概要
サブグラフとは、GraphQLクエリのために特定のブロックチェーンデータを抽出してインデックス化する、定義済みのマッピングのことです。サブグラフは、インデクサーに対して、どのデータを追跡し、どのように保存すべきかを指示します。これは、The Graphにおけるインデックス化の基本単位です。
仕組み
開発者は、インデックス化する契約イベントやエンティティを指定してサブグラフを定義し、ネットワークにデプロイします。インデクサーはサブグラフを実行し、クエリに応答します。アプリケーションはGraphQLを介してサブグラフにクエリを送信します。
重要性
サブグラフは、ブロックチェーンデータをクエリ可能かつ組み合わせ可能にし、dApp向けのデータアクセスを標準化します。また、開発のオーバーヘッドを軽減します。サブグラフは、Web3データスタックの核心をなす要素です。
関連概念
サブグラフは、The Graphおよびインデクサーのインフラストラクチャの一部です。これにより、ブロックチェーンデータに対するGraphQLクエリが可能になります。